ゲームシステム関連を紹介しています。
休息
もしくはイベント
休息の場合
子らが会話する。
松明やあぶり肉など、火を使用すると回復量が上がり、30回復する。それ以外は10回復
※相性が悪い相手だと、火をつけても回復10
みすぼらしい老人がいる場合はイベント攻略を参照ください
抜け道
暗闇に包まれ、松明などで火をつけると
敵に遭遇せずにフロアクリアか、獣の巣穴でのバトルが起こる。
先に脱出した子がいれば、子の道しるべをたどる事もでき、成功すれば一気に9層までいける。
塔の外へ行ける穴
イベント
ハプニング
救出
敵とバトルをして新しい子供を救出出来る
バトル
強者とのバトル
ボス
子らの命を繋ぐパンは、食料としてだけでなく神木や洗礼のやり直しでも使用する。
また、ハテナの塔で潜れば入手可能だが、塔から帰還する際は全員が食べてから入手するため注意が必要
ハテナの塔の特徴であるリアルタイムでのカードバトルは、その特徴を活かしてどんどん連続攻撃をすることが可能です。
職種は3つあり
剣士、魔法使い、神技使いがあります。
剣士は剣のカード
魔法使いは魔法のカード
神技使いは印のカードを使います
剣士
次々にカードを重ねて連撃することでダメージをアップさせていきます。
魔法使い
属性魔法を使うことができ、基本的にはチャージという詠唱時間のようなものが発生する。その間にカードを重ねることによって各カードのチャージ効果が発生します。
ただし、盾や回復など別のカードを使うとキャンセルになってしまいます。
また、火と水は相性が悪く、重ねるとこちらもキャンセルになります。
神技使い
属性のついた印で戦いますが、魔法だけでなく武器を使用して戦えるバランスタイプです。
印はすぐ発動し、さらに指の数をつなげることで敵をマヒさせることができます。
魔法と神技は重ねることができます(属性のあるものに限る)。
また、もう一人の味方が魔法使いでも、その味方も神技を使用することができます。
同じように、武器攻撃と神技も(物理属性のみ)重ねられます。
こちらももう一人が剣士でも使用できます。
ただし、剣士のように連撃や、魔法使いのようにチャージは出来ません
子らが力尽きてしまい、ゲームオーバーになります。コンティニューも出来ません。
ただし次のデータに集落の状態とコレクションは受け継がれます。覚醒した子も覚醒状態で引き継がれます
リスタートになり塔もリセットされますので、解いた仕掛けなども最初からになります。
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